ムネアカオオアリA
   
年月日 経過
2005. 5.14 研修から帰って見てみるとワーカー2匹のうち1匹が死亡していました。今後どうなるのか心配です。
2005. 5. 8

幼虫が7匹程度となっています。なかなかワーカーの増加となりません。エサとしてショウジョウバエを与えました。

2005. 5. 3 幼虫の大きくなったものがいなくなりました。どうも食べられたようで残念に思っています。ただし、幼虫の小さいものが10匹程度います。エサ等注意していきたいと思います。
2005. 4.10

幼虫の大きさなどは変わっていません。早く繭になるよう願う毎日です。

2005. 4. 2

幼虫は多くが大きくなってきています。早くワーカーが多くならないかと期待しているところです。(現在ワーカーは2匹)

2005. 3.27 タッパのフタを開けショウジョウバエ1匹をアリのいる近くに落とすと、ワーカーが幼虫をくわえて大騒ぎとなるが、しばらくするとハエを食べている様子である。
2005. 3.26

タッパのフタを開けると大騒ぎになるので外側から写真を撮りました。幼虫の大きくなってきたものが3匹程度あります。

2005. 3.21

幼虫が大きくなっていないと思っていましたが、大と小の幼虫を発見しました。

2005. 3.19

飼育ケース(タッパ)のフタを開け写真を撮りました。幼虫などはそれほど大きくなっていないようです。早く大きくなってくれー!

2005. 3. 5

飼育ケース(タッパ)のフタを開け写真を撮りました。

2005. 3. 1 ワーカー2匹となったが、幼虫の大きなものいない。卵や小さい幼虫が20匹(個)だけとなっている。なお、エサ入れにあるにぼしも減っていることから、幼虫もすぐに大きくなるだろうと思う。 石川県は特に寒い。早く暖かくなって活動が活発になることを期待している。
2005. 2.25

東京へ出張となり、ショップ「WILDSKY」でショウジョウバエを購入する。帰宅しワーカー2匹となっていることを確認する。(写真の画像悪いです。)

2005. 2.23 繭1匹についてワーカーが、繭をとっている。ほとんど取れている状態であり、遂に2匹目誕生である。
2005. 2.19 繭1匹のワーカーへの誕生を待っているが、もう少しかかる様子である。
2005. 2.10


ワーカーと女王アリです。タッパの外側から写真を撮っていますので不鮮明で申し訳ありません。
繭1匹、小さな幼虫が10匹程度います。
2005. 2. 9 ワーカーが1匹誕生しました。幼虫もほとんどいなくなり女王アリにたべられるのではないかと心配していたので「ホット」しました。
2005. 2. 8


繭の1匹が透けて黒く見えている。いよいよワーカーが誕生するのか楽しみである。(写真は不鮮明です。驚かさないよう蓋を取らないようにしています。)


繭2匹、卵らしきものが10個あります。
2005. 2. 6 幼虫はほとんど見えなくなっている。女王アリに食べられたようである。砂糖液を与える。
2005. 2. 2 繭は2匹となっているが進展が見られず、幼虫などの数が減少している。もしかして食べられたのではないか。
2005. 1.24 幼虫などが以前いた場所に移動していました。よく見ると繭がもう一匹増えていました。蜂蜜水溶液を入れました。
2005. 1.23


いままでいたところから、スポンジとエサ入れの狭い隙間に移動しています。繭などの数に変更はない様子である。

2005. 1.16 ムネアカを良く見ると1匹が繭になっているようである。はやくワーカーが誕生しないか楽しみです。また、女王もにぼしのところにきています。
2005. 1. 6 仕事の帰りにムネアカを見ると、にぼしの上にいるのを確認。餌を食べにきていると思われる。幼虫も3匹ほど大きくなってきている。
2005. 1. 3 近くにあるホームセンターのペットセンターでハムスター用のヒーター及びにぼしを購入し、にぼしをムネアカのところに入れる。幼虫は少しづつ大きくなっているようである。写真を撮りたいが機器や取り方がはっきりわからない ことと、脅かしてもいけないと思い取るのをあきらめる。
2004.12.23 残念ながら繭は食べられたのかなくなっていた。幼虫など10匹程度確認する。餌として蜂蜜の水溶液を置く、えさを食べたか不明だが幼虫は10匹程度残っている。
2004.12.18 オークションで購入したムネアカオオアリが送付される。11時頃よりタッパに移動する。 なにもわからずむりやり移動する。(ネットで見ると冷蔵庫へ入れてから移動するということが書いてあった。送付時には朽木も入っていたので、幼虫などをさがすの苦労する(結果的に1時間程度かかる。) 。繭らしきものが1匹あったのでワーカーの誕生を期待する。 なお、飼育ケースは熱帯魚の水槽の上に置き、温度の低下がないようにする。



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